植物とアースカラーでまとめた半個室の空間
白とアースカラーを基調に、植物をあちこちに配した半個室——快眠ドライヘッドスパ専門店cocoronは、この空間づくりから施術が始まっています。中野新橋駅から徒歩約3分の場所にあり、仕事帰りや買い物の合間に立ち寄っても、周囲の視線を気にせずに過ごせます。日常の慌ただしさから少し距離を置きたいときに、身体を横たえて力を抜ける造りです。
横になるマットレスには西川のAirを採用しています。施術中はホットパッドやホットアイマスクで身体を温めるため、緊張がゆるみやすい状態で施術を受けられます。空間そのものが落ち着ける方向へ整えられている点は、実際に足を踏み入れると伝わってきます。
個人サロンだからできる時間の使い方
大手のサロンとは違い、快眠ドライヘッドスパ専門店cocoronは個人サロンならではの時間の使い方をしています。予約優先制をとり、予約枠には30分のゆとりを持たせているため、次の予約に急かされることなく施術へ入れます。一人ひとりの状態を確認したうえで、その日の身体に合わせたケアを組み立てていきます。
施術後にはハーブティーとおしぼりを出し、アフターカウンセリングの時間も設けています。ここで身体の感覚を振り返りながら、日々の生活で続けやすいセルフケアの手がかりを共有することもできます。個人的には、この落ち着いて話せる余白がこの店らしさだと感じました。
ドライヘッドセラピスト1級による頭皮ケア
施術を担当するのは、日本ヘッドセラピスト協会が認定するドライヘッドセラピスト1級を持つスタッフです。都内のドライヘッドスパ専門店で積んだ実務経験があり、水もオイルも使わないオールハンドの手技で頭皮をゆるめていきます。頭皮の硬さや後頭部の重さなど、その日の状態を確かめてから圧を加減する進め方です。
頭部だけでなく、首や肩甲骨まわりのもみほぐしも組み合わせます。強く押し込むのではなく、こわばった筋肉をやさしく解いていくことで、リラクゼーションと美容面の両方に向けたケアになります。
目や首の疲れに合わせて選ぶコース
メニューは悩みに合わせて選べる形になっています。お試しの脳疲労リセット60分は新規限定4,500円で、肩・首・頭を40分ほぐす着替えなしのコースです。首肩凝りケアや肩甲骨ケア、眼精疲労ケアを組み合わせた90分は新規8,000円で、デコルテから背中まで手を入れていきます。目元や表情まわりのケアを足したオーダーメイドの受け方もあり、その日の疲れ方に応じて調整できます。


