東洋と西洋を掛け合わせた独自のフェイシャル技術
ハリジェンヌと呼ばれる「刺さない美容鍼」の手技に、コアフェイストレーニングを組み合わせた施術体系を構築しているのがCORE HARI FACEの大きな特色である。東洋医学のツボの理論と西洋の筋膜アプローチを一つの施術ラインに落とし込み、肌表面だけでなく深層部から変化を促していく。頭皮から首元までをオイルトリートメントでほぐしつつツボを刺激するハリジェンヌプロフェイシャルでは、顔のパーツを中央へ引き寄せる「センターリフト」技法を採用。立体的なフェイスラインを目指す施術として、リピーターからの支持が厚い。
個人的には、筋肉という”土台”から顔を整えるという発想が印象的だった。表情筋や筋膜が衰えるとハリの低下やフェイスラインのもたつきにつながるため、CORE HARI FACEでは肌そのものよりも筋肉へのアプローチを優先している。注射や糸を使わずに変化を引き出すという点に惹かれて通い始めたという声が目立つ。エステとも医療美容とも異なる第三の選択肢として、施術を受けた方の間で口コミが広がっている状況だ。
女性7割・男性3割、ビジネス層にも広がる利用シーン
来店客の男女比はおよそ7対3。接客業や営業職など人前に立つ機会の多い男性が、第一印象のケアとして施術を受けに来るケースが増えている。「うまく笑えない」「写真を撮ると表情がぎこちない」といった悩みに対しては、身体の中心軸を意識しながら左右対称に顔の筋肉を動かすコアフェイストレーニングを提案。表情のクセや動かし方を一つずつ見直していくレッスン形式で、就職活動や婚活、大事なプレゼンを控えた方の利用も多い。
あるビジネスマンの利用例では、商談前にトレーニングを数回受けたところ、自然な笑顔が出せるようになり取引先との会話がスムーズになったという。顔のメンテナンスは女性だけのものという先入観を持っていたが、実際に通ってみると性別を問わず必要なケアだと実感したという感想も寄せられている。レッスンの予約は完全予約制のため、他の利用者と鉢合わせする心配がない。マンション一室のプライベート空間で、人目を気にせずトレーニングに集中できる点が男性客にも好評だ。
「美しさは自分で育てる」という考え方
CORE HARI FACEが掲げるコンセプトは、美しさを外から与えられるのではなく自分自身の力で磨いていくというもの。施術者が一方的に仕上げるスタイルではなく、利用者自身が表情や肌の変化を体感しながら育てていくプロセスを重視している。エステやマッサージでは受け身になりがちな美容の時間を、能動的なトレーニングの場に変えている点が従来のサロンとの違いだろう。肌も表情も身体全体から整えるという方針のもと、顔だけに閉じない包括的なケアを実践中だ。
施術後に「自分の力で変われた」と感じる利用者が多いという声が、SNSの投稿やレビューに散見される。注射や糸に抵抗がある層だけでなく、セルフケアの延長として取り入れたいという目的で訪れる方も一定数いるようだ。単発の施術で終わらせず、定期的なトレーニングを通じて変化を積み重ねていく仕組みが、継続利用につながっている。
札幌のサロンから出張・オンラインまで対応
施術拠点は札幌市内のマンション一室。完全予約制で貸し切り状態のため、周囲の視線や物音を気にする必要がない。サロンへ足を運ぶのが難しい場合は、利用者の自宅などへ出向く出張施術にも対応しており、道内外を問わず依頼を受け付けている。遠方に住んでいてもコアフェイストレーニングを受けたいという要望に応えるため、全国どこからでも参加できるオンラインレッスンの枠も用意された。
オンラインレッスンでは、画面越しに表情筋の動かし方をリアルタイムで指導してもらえるため、自宅にいながらサロンと同じ内容のトレーニングに取り組める。忙しい日常の中でも継続しやすいと感じる利用者が多く、月2回のペースでオンラインを活用しているリピーターもいるという。まずは希望のスタイル——サロン・出張・オンライン——を伝えたうえで相談してみるのが最初の一歩になる。


