痛みが出てからではなく、気になった時から身体と向き合う
株式会社ロコモアンドが掲げているのは、「医療をもっと日常のそばに」という発想です。痛みが強くなってから治療を考えるのではなく、小さな違和感や疑問を覚えた時点で身体と向き合う。その習慣こそが、これからも自分らしく動き、仕事や趣味、スポーツを楽しめる毎日につながると位置づけています。将来の健康を見据えた予防医療や日々のコンディショニングを相談できる点が、この窓口の下地になっています。整形外科専門医の知見をもとに、身体の状態に合わせて運動フォームや生活習慣改善の助言を受けられるため、大きなトラブルが起きる前の段階から手を打てます。
医療とフィットネス、日々の生活を一本につなぐ考え方
代表を務めるのは小笠原頌太です。年齢を重ねても自分らしく身体を動かし、仕事や趣味、好きなことを楽しめる毎日を目指す——その姿勢が事業全体の軸になっています。医療の専門的な知見とフィットネス、そして日々の暮らしを結び、一人ひとりの健康寿命を支えるという方向性は、単発の相談にとどまらない広がりを持っています。実際にサイトを読むと、ロコモティブシンドロームの予防や無理なく続けられる健康づくりまで視野に入っており、個人的にはこの息の長い目線が印象に残りました。「人生を最後まで楽しめる社会」という言葉が、事業の背景をよく表しています。
予防の相談を、費用のハードルを下げて開く
予防という考え方は、気軽に相談できてこそ続きます。株式会社ロコモアンドは、24時間無料で使えるAIチャット相談を入り口に置き、症状や運動の疑問をその場で整理できるようにしています。もう少し踏み込みたい時は、1回980円、月額1980円(月3件まで)で現役医師のチャット相談へ進めます。じっくり話したい人には1回10分・予約制のビデオ相談が1,000円で用意されています。段階的な料金設計により、「まだ受診するほどではない」と感じる段階から専門的な知見を取り入れやすくなっています。
O脚ケアから骨粗鬆症まで、暮らしに近いテーマを扱う
扱うテーマは、日常の延長線上にあるものばかりです。2026年9月には専門医によるO脚ケアプログラムに関する情報も発信され、見た目や歩き方の悩みから将来の健康づくりへとつなぐ内容が示されています。骨粗鬆症のリスクやリハビリの進め方など、年齢とともに気になり始める話題も相談の対象です。株式会社ロコモアンドは、こうした身近な入り口から専門医の知見に触れられる場をつくり、年齢や環境に左右されずに身体を動かし続けられる未来を後押ししています。

