会社員から治療家へ、脱サラを経て東和にたどり着くまで
足立区大谷田で生まれ育った金森進吾院長は、小学1年生からサッカーを続けてきた人物だ。会社員として働きながら子育てをする日々の中で、「子どもたちにもサッカーを楽しんでほしい」「ケガや不調のときに支えてやりたい」という思いがふくらんでいったという。身体のケアを通じて良い親子関係を築きたい——その願いが、治療家という職業へ関心を向けるきっかけになった。国家資格である柔道整復師を取得したのち、まず北綾瀬で開業。その後に東和へ移転して、現在の ともしび整骨院 足立東和院 へと至っている。正直なところ、経歴を伺っていて印象に残ったのは、身体を扱う技術よりも先に「人との関わり」から仕事を選んだ順序のほうだった。
自律神経へのアプローチという持ち味
治療家として10年目を迎えた金森院長が得意とするのは、ヘッドマッサージを軸にした自律神経へのアプローチである。日々患者と接する中で実感してきたのは、身体の不調が単なる痛みだけで説明できるものではないということ。自律神経の乱れやストレス、疲労の蓄積といった要因が絡み合っている場合が多いのだという。「なかなか疲れが抜けない」「頭痛や首肩こりがつらい」「睡眠の質が悪い」。こうした声を抱えて ともしび整骨院 足立東和院 を訪れる人は少なくない。
気になる箇所だけを確認するのではなく、身体全体のバランスから状態を読み取っていく。これは約11年の経験で培われた金森院長の視点であり、施術方針の土台になっている。ストレスで身体に力が入ってしまうといったお悩みにも、睡眠や生活習慣まで一緒に振り返りながら向き合う姿勢を取っている。
サッカーとともに歩んできた人生が、施術にも息づく
金森院長の座右の銘は「Be Gentleman!」、紳士たれ、という言葉だ。趣味はランニングで、ハーフマラソンを完走した経歴を持ち、フットサルも続けている。サッカーを通して出会った仲間とは、今でも一緒に飲みに行ったり仕事で関わったりと、人生の財産になっているそうだ。息子は高校生、娘は中学生となり、二人ともサッカーを続けてくれている。子どもたちと同じ競技でつながれていることに、夢が叶ったような幸福を感じていると金森院長は語ってくれた。現在はジュニアユースチームのトレーナーも務めており、スポーツを頑張る学生や、身体を動かすことが好きな人の気持ちを理解できることを、自身の強みだと考えている。地域の誰もが好きなことを思いきり楽しめる身体で毎日を過ごせるように。技術と知識を磨き続けるその意志が、ともしび整骨院 足立東和院 という場所を形づくっている。


