頭からくる五つの不調に対応する
「夜に寝付けない」「目の奥が重い」「肩がずっと張っている」。こうした悩みは別々に見えて、頭や首まわりのこわばりでつながっていることが多い。cocoronはヘッドスパ・不眠・頭痛・肩こり・眼精疲労という五つのテーマを掲げ、それぞれに合わせたケアを中野で組み立てている。強い刺激で押し込むのではなく、触れながらゆるめる手技で、頭部から首肩へと範囲を広げていく。
眠りにくさと目の疲れへのアプローチ
不眠の相談に対しては、緊張で抜けにくくなった首や後頭部の力を、やさしい手技でほどくところから始める。頭皮や首肩へソフトに触れ、胸や肩甲骨まわりまで配慮しながら、休みやすい状態へ整えていく。
眼精疲労では、目を酷使したことで硬くなった頭の横や後ろの筋肉に注目する。ドライヘッドスパで頭まわり全体の張りをほぐし、目元周辺への負担に配慮した手つきでゆるめていく。ゴリゴリ押す刺激が苦手でも受けやすいよう、タッチの強さを抑えているのが実際の進め方だ。
頭痛の重だるさと肩こりの悪循環に配慮する
気圧の変化や日々の緊張が重なると、頭の重だるさが頭痛として出てくることがある。cocoronでは後頭部からデコルテまで広い範囲をゆるめ、頭の横や後ろにたまった張りをほどいていく。
肩こりについては、長時間のPC作業やスマホ操作で猫背や巻き肩になり、こわばりがさらに深まる流れに目を向けている。肩甲骨まわりを動かして胸を開きやすくすることで、サイトでは施術後に「すーっと深く呼吸がしやすくなった」と体感する声が紹介されている。無理に強く押さず、筋肉のこわばりを解く方向でケアしていく。
その日の状態に合わせて組み替える
五つのテーマは切り離されているわけではなく、来店した人の状態を確かめながら組み合わせていく。目が重い日は目元まわり、背中が張る日は肩甲骨まわりと、気になる場所ごとに触れる範囲を調整できる。着替えなしで受けられるショートコースもあるため、仕事の合間や帰り道にも寄りやすい。cocoronは中野新橋駅から徒歩3分の半個室で、周囲を気にせず横になれる場所として営業している。


