埼玉・川口を拠点に、20年続いてきた会社
ウィリアムス・ヘルスケア・システムズ・ジャパン株式会社は、埼玉県川口市戸塚東に事務所を構える、ゼニス・トムソンテーブルの専門会社です。2023年には創業20周年を迎えました。代表取締役の西田克巳氏は、迅速で親身なサービスを心がけ、患者さんに向き合う治療家の役に立てるよう日々努力を続けたいと、あいさつの中で述べています。長く一つの領域に向き合ってきた会社ならではの落ち着きが、やり取りの端々からも伝わってきました。
事務所へのアクセスは、JR武蔵野線・埼玉高速鉄道の東川口駅から徒歩15分ほど。南口ロータリーから川口環境センター行きのバスに乗り、戸塚杉本バス停で降りれば徒歩3分の場所にあります。駐車場もあるため、車での来訪にも対応しています。営業は平日9時から18時まで、土日祝は休みです。
施術台を軸に、周辺まで受け持つ事業内容
主力はゼニス・カイロプラクティック用施術台の販売・リース・レンタル・修理・オーバーホールですが、事業はそこにとどまりません。中古医療機器や治療院用医療機器の買取と販売、複合高周波EMS「フロイデ」の取り扱いも手がけています。さらに治療院の医療機器に関するセミナーの開催や、集客支援・運営コンサルティングまで守備範囲に含めています。
これらを扱うにあたり、高度管理医療機器等販売業・貸与業、特定保守管理医療機器修理業の許可を取得しています。加えて、埼玉県公安委員会から古物商・機械工具商の許可も受けています。中古機器の買取や再販を安心して任せられる背景には、こうした許認可の裏付けがあります。医療にかかわる機器を扱う会社として、必要な資格をそろえたうえで運営している点は、取材していて堅実さを感じた部分でした。
26年、20年——長い付き合いが土台にある
ゼニスとの関係の深さは、顧客の言葉にもあらわれています。株式会社ZENB ACADEMYの井上様は、前職から数えて26年ほどゼニスを使い続けており、西田さんほど機械について詳しく説明してくれる人はいないと話します。大泉学園コモドカイロプラクティックの平後園院長も、前職時代からの付き合いで、人柄にも技術にも安心できると語っていました。
王子スターズ接骨院の福岡代表とは、前職から15年以上のつながりがあります。スケルトンの物件を見つけてからわずか1か月ほどで開業するというタイトな日程でも、要望に合ったベッド3台をそろえてもらえたといいます。付き合いの長さがそのまま、無理のきく関係につながっているのが分かります。
治療家の目線に立った、日々の対応
西田代表への信頼として繰り返し挙がるのが、治療院の事情を理解したうえで動いてくれる点です。診察時間が長く、特に夕方以降や土曜は混み合うため、業者へ連絡できる時間は限られます。そうした現場のリズムを踏まえ、LINEを介した相談を受け付けているのは、治療院の一日を知っているからこその設計だといえます。細かな整備はもちろん、消耗品の手配のような小さな頼みごとにも素早く応じてくれる姿勢が、20年続く関係の芯になっています。


